ある現場で作業への立会いのこと
社員さんとの現地打ち合せの朝のこと、5分遅れで現場に入り玄関先での目のあたりの光景です。
玄関入口でのキチンと揃えられた履物に目が留まりました。弊社の社員の履物でした。社長としてこんな光景は心を動かされ一日の始まりが嬉しいスタートとなりました。皆さんありがとう!
草刈りに従事して 2021年9月
空地や別荘などでの草刈りが9~10月は忙しくなる。草刈り効果は自然環境を阻害することもあるがマムシ、スズメバチ、ムカデ、毛虫などから安全を守るために大切な手段である。隣地への迷惑も大切な事項である。
横尾忠則画家(NHK日曜美術館より)
東京都内でのビルの壁に作品を貼り付けたダイナミックなディスプレイ、東京にいてみたかった本心、お元気な姿、グラフィックデザイナーから画家に転向。アトリエの空間デザインも魅力的である。
鉛筆は筆というより棒のような消耗した絵筆がまた魅力的、コロナ禍でお元気な姿と作品にサーキュレーターを描かれている。84才かな世界中の美術館でご活躍なお方である。
シベリア鉄道(NHKニュースより) 2021年9月26日
夕方のニュースにシベリア鉄道の紹介があった。モスクワからラウジオストクの9,300㎞の鉄路である。現在コロナ禍にあり空路便が少なく船便は値上がりなど物流の担い手がシベリア鉄道に向けられている。
9,300㎞を一週間で終点のモスクワに到着、観光や荷役など大活躍の現状で車輌や駅舎、鉄路取り替え修理などコロナ禍での注目の交通機関となっている。
セアカゴケグモの駆除 2021年9月
特定外来種であるセアカゴケグモ、生命力・繁殖力・環境対応も旺盛である。移動は公園や施設など生息地の駐車場エリアから県外などに持ち込まれる事も想定される。もちろん物流の物資やコンテナなどからの移動も想定される。予防、生息確認は一般市民からの通報、公園課などの職員さんの認識向上に期待される。
予防処理としてモニタリング調査、施設利用者からの情報交換、貼り紙、モニタリング結果による早急な殺虫剤散布、防虫剤の有効利用、管理体制のマニュアルづくりなど早期的全員参加で外来種の予防はかなりの効果を上げることが出来るはずである。
ゴキブリ
外温が20度以下に下がり始めると、夏期にベランダのプランター、スノコの下などに潜んでいるクロゴキブリが室内に侵入し始めます。ベランダの戸締り、ベランダ内へのゴキブリホイホイ、ゴキブリ団子のセットが有効です。水に濡れない場所に各3~4ヶ所のセットをおすすめします。
友からの絵手紙
コロナ禍 消毒現場より 2021年8月25日
お盆休み明けより毎日5~6軒の消毒を実施している。お客様は企業やホテル、飲食店、製造工場など依頼現場は様々である。感染の原因をお尋ねすると社員さんからの持ち込みが圧倒的に多い。
少しだけ企業として困ることは、家庭内の感染や濃厚接触の現状を隠されることである。ぜひ感染予防のため家庭内感染、高熱症状のある場合は休職を届けて頂きたいと思います。
抗原検査キットを社員さんに配り、熱や周辺でのコロナ感染現状を知るべきである。そして感染予防に努める。コロナだけではありませんが見えない敵に関して全員参加でコロナに打ち勝とうではありませんか。