鵜飼シーズン最終日 NHKニュースより 2020年10月15日
コロナ渦での鵜飼が10月15日本日で今シーズンの営業を終了する。ビデオでの配信や旅館オーナーや市民によるアイデアで無事シーズンを乗り切られた。しかし乗船者は1万5,000人と激減、次年度は更に新しい鵜飼ショーが繰り広げられることに期待。
現役の食品製造機械 2020年10月14日
お取り先の工場を久しぶりに仕事でお邪魔した。この製造機械は50~60年もの年月を経過しているのでしょうか。久しぶりの対面に創業当時カバンを片手に飛び込み営業、先代の顔を想い出す。
多くの職人さん達が一生懸命汗を流し動く姿が美しかった。
サックス発表会 2020年9月27日
年2回の発表会に参加した。今回はブルーライトヨコハマ、つぐないの2曲、いつも通り人前での発表は一割程度の出来具合。作曲家の思いを先生から聞きながらひと捻りの譜面の難しさを楽しんでいる。
「変わるパリコレ」動画に込めたメッセージ
困難な環境でも人間は対応できる、人と会えない発表もリアルではできない。そもそも移動ができないそのことがクリエーター達の魂に火をつけている。 WWDジャパン編集長 向 千鶴さん談 2020年10月8日
スポーツイベントでのアプリ活用 2020年10月3日
先日の日本陸上での感染予防対策が実験的に実行されている。オリンピックでも活用できるよう精度に期待したい。
植替えでの残花の利用 2020年10月1日
夜間少し寒さを感じる今日この頃、一年草の植替えで残り花を鉢に飾ってみた。鉢は陶芸の修行中である娘の作品である。
医師 「逝く環境用意」 2020年7月26日
7月24日新聞の朝刊での記事、2名の医師が難病の女性に頼まれ薬物を使って殺害したとの内容 「女性は意思を明確に示せるなら安楽死を受けることぐらい許して欲しい」ブログへの書き込み。
70歳になり自分の老後の生き方を考える時がきた。仕事、掃除、洗濯、食事、移動手段、車イス、ホスピスのことなど。100歳までの寿命を目標としているが残り30年、どこまで挑戦できるか生き方を楽しみの毎日である。人から頂くことができる嬉しいこと、情報や人としての考え方、まだまだ人のお役に立っていない自分を奮い立たせている71歳の男である。
7月24日は東京オリンピック開催式でした。 2020年7月25日 朝日新聞より
白血病からの復帰を目指す池江選手が国立競技場から世界に向けてメッセージを発信した。
池江選手は願いを込めて「1年後五輪やパラリンピックが出来る世界になっていたらどんなに素敵だろう」
池江選手は2024年パリ五輪を目指し5月から本格的な練習を再開している。(2020年7月24日朝日新聞より)
「スポーツは決してアスリートだけで出来るものではない。様々な人の支えの上にスポーツはある」
2020年から学んだことと広告の一面より。
多治見市内の織部ストリートにて 2020年7月19日
築60年くらいのRC構造の部屋を利用してギャラリーが開店、若い経営者のもと陶器・服飾などの芸術的な作品が展示即売されている。娘が陶芸の関係でお世話になっている為、月に1度は仕事を兼ねて多治見に足を運んでいる。
長良川の忠節橋も久しぶりの増水 2020年7月8日
自然災害が頻繁